上京を決断!ブログ#1

初めまして、21歳高卒フリーターのたつやです!第1回ブログでは自己紹介も兼ねて「決めてしまう」ことの大事さを痛感したということについて書きます。初めて長文の文章をネットに掲載するので読みにくかったり誤った言葉使いをしているかもしれませんが、回を追うごとに良くなるよう努力しますのでご了承ください。

まずタイトル通りなぜ私は上京したのか、伝えたいことはなにか、簡単な経歴と並べて書く。私は人生においてほとんどの決断から逃げるか、有耶無耶にして生きてきた。そしてそれについて時間が経った後に後悔をするという日々だった。中学卒業までは義務教育なので割愛。普通の公立高校に進学し、なんだかんだ日々を過ごし、3年になり受験について考える時期が来た。ここで決断のポイントがくる。

私はずっと田舎に住んでいたからかこの頃から東京に対して謎の憧れがあり、東京の大学に行きたいと考えていた。そして全く身の丈に合っていない東京の超難関大学を目指すことにした。そして勉強を始めるも無事不合格。浪人をすることになる。そう、私はフリーターでありながら自宅で受験勉強を頑張る浪人生でもあったのだ。早朝5時から荷物の仕分けのバイトをし、昼間は勉強をするという一見充実していると思われそうな生活を続けた。しかし、この時既に大きな過ちを犯していることに気づいていない。

私は漠然とその大学を目指す、行きたいと思っているだけで、「行く」と固く決めていなかったのである。実際ダラダラしてしまう時も多かったし、そもそも決めたなら家庭はそこまで裕福ではなかったがどんなに親に頭を下げてでも予備校に通わせてくれと頼み生活全てを勉強にあてるべきだった。その時点で人生を捧げ合格することに全力投球している人間に勝てるわけがない。圧倒的な熱量の乖離があったのだ。そして当然の如く不合格で2浪目へ突入。沼である。なぜか2浪を決断したが、プライドがあるのかないのか、それすら、自分の性格すらも自分で決めていなかったのだ。今はある程度俯瞰した立場で振り返っているが本当に人生を舐めている。虚無である。

ここで私に転機が訪れる。脳が受験勉強を拒否し始めた。全く集中できなくなり、漫画や映画を見てしまうようになり、ただの早起きなフリーターになった。最後までなんとか無理やり勉強はしたが、成人式を終え完全に糸が切れる。2浪すると成人式と被るのだ。そもそも浪人生の分際で出席してる時点でその程度だった。そこでは誰も大学の話をしていなかったのだ。もし自分が難関大に合格したらどんな反応をされるか、みたいな期待を1ミリはしていたが、実際そこまで人は他人に対して興味がない。すごーいで終わる話である。完全にどうでも良くなった私は受験直前でありながら試合を放棄、映画館へ向かった。私は本来映画や漫画が大好きで映画館に通ったりしていたが、受験という自分にとっては虚無といえる壁で幸せを塞いでいたのだ。そして数年ぶりに行った映画館で見たインド映画の「RRR」、アニメ「the first slam dunk」に稲妻級の衝撃を受ける。全ての虚無やプライドが崩れ去りかけていた。スクリーンでこういう作品を見れること以上の幸せってあるのか!?自分にとっては大学に合格するより幸せなことなんじゃないか?と。(もちろん受験勉強をきっちり全集中し合格した上で、映画館へ通っている人には頭が上がらないが)

そして成人を迎えた2023年、ついに私は決断した。「今年は映画を映画館でいっぱい見る!」と。純粋な少年時代を除いておそらく人生で初めての決断である。ほとんど勉強を辞めていたが一応大学も記念的に受験はした。落ちた。そして早朝のバイトを終わらせ、ほぼ毎週2、3回田舎から都会に移動し映画館をハシゴしたり、同じ映画を何回も見たりした。結果的に映画館での年間鑑賞回数は100回を超え、自分にとっては間違いなく20年間の人生で1番楽しく、感受性が育まれ、ある種の教養もつき、喜怒哀楽を爆発させた最高に充実した年となった。漫画や本も積極的に読みアニメやドラマも見たこの年に出会った作品の数々は、はっきり言って学校で学んだ全てのことを足しても足元にも及ばないほど自分の血肉になった実感がある。身の丈に合った大学に行くとか、もっと早くにいろいろ真剣に考えて決断しとけばよかったとか、いつも通りちょっと後悔をする。

しかしここで悩みが2つ発生する。私は地元でそこまで友達が多くなく、映画の話などをする人がゼロに等しい状態だった。なぜなら交友関係を作る際も決断から逃げ自分の本心を隠してきたからである。そして毎回都会まで出る労力とお金、時間が勿体無いということにも気づいた。見たい作品が東京でしかやってないということもあった。

そして私は決断する「話し相手がいないなら、ブログやその他のSNSに思い切って投稿すればいいやん!」「そもそも東京に住んだら時間も作品を追うのも1番手っ取り早いやん!実家暮らし卒業して向こうでフリーターしよ!家賃は抑えまくって働きまくったらなんとかなる!ついでに1回全部リセットされた新天地でしっかり交友関係を築いていこう!」と。受験や進路、交友関係といった自分が逃げたくなる時と違って、楽しいことをするときの決断はどこまでも楽観的で、前向きで、かつ早いということがわかった。

そして超アクティブになった私の脳は、映画館のチケットを予約するかのように一瞬で東京の安いシェアハウスを契約し上京せざるを得ない状況に持っていった。急いで準備をし、20年間過ごした実家を旅立ち、2024年現在東京のシェアハウスで新しいバイトに応募しこのブログを書くまでに至る。一応憧れていた東京の大地に立っている。決断してからの期間たった1ヶ月弱である。全然お金はないし心の準備もしてないけどとにかく決めているせいで強制的に行動することができるしスピード感があって楽しくなってきている。なのに学校や受験生のときより時間の経過は遅く感じて充実感が大きい。ほぼ全てが新鮮になったからだろうか。この決断が良いのか悪いのか、これからどうなるのかは随時日記を書いていくので楽しみにしてほしい。少しずつではあるし同世代の人より遅れているが自分なりに確実に成長してきている。それは多分今の自分はやりたいことをやれる環境やそのためにしなければならないことを決断できているからである。本当に心の底から決めれたら実行できる。これは受験でセルフ反面教師として痛感した。このままダラダラと浪人生活を続ける世界線の自分もいると思うとお疲れさんですと思う。もしかしたら合格して死ぬほど喜んでるかもしれない。おめでとう。そう思うと人がどこに幸福を感じるかなんてそれぞれ違うし気分によって変わるときもあるけど、これを読んだ人も1回自分が今何をしていて、どうなりたいか真剣に考えるきっかけになったら嬉しい。

ただの暇つぶしにでもいいしなんかせっかく読んでくれた人の役に立てるようになりたい!なる!どうせこんな長々と文章を書いてもアフィリエイト記事とかに絶対負けて伸びないと思うので誘導口を増やすために別のSNSも始めますー終わり。


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