空飛ぶ車『Aero Mobil(エアロモービル)』性能は?価格は?日本での実用化は?海外では実は発売目前

2019年5月25日

「渋滞うぜーーーー」

日本に住んでいるとこんなの日常茶飯事ですよね・・

 

渋滞に巻き込まれながら「空飛んで直接目的地に行けたらいいのに」と思う方も少なくないでしょう

ボクは毎日思いますよ

信号は長いし歩行者はスマホみてて危なっかしいし

自転車でもイヤホンしてて周りが見えてない人もいますしね・・

 

ですが!!ですがですよ皆さん

 

そんな夢の車『空飛ぶ車』が発売目前ってご存知でした?

 

 

2020年に『エアロモービル』は発売予定

 

1993年にヨーロッパのスロパギアで産声をあげたエアロモービル

1993年に初のプロトタイプ『Aero Mobil1.0』を完成させました

2014年のプロトタイプ『Aero Mobil3.0』では

飛行テストにも成功して世界中を歓喜の渦に巻き込みました!

 

2017年4月モナコで開催された『トップ マークス モナコ 2017』

空飛ぶ車の最新モデルとして『Aero Mobil4.0』が公開されました!!

さらにそこでは市販モデルが先行予約受付を開始!!

 

そうなんです

もう発売目前なんです!!!

 

市販のエアロモービルは2020年にリリース予定になっており

夢の空飛ぶ車の実現まであと1歩!

ヨーロッパでは既に飛行の許認可は取得済み

完全にあとはもう市販化を待つだけの状態になっているんです!

これに追随してアメリカや中国でも許認可を取得する予定なのだそう!

 

発売されたら日本で乗れるの?

 

2020年に発売予定と上記させてもらいましたが

日本でエアロモービルで空を飛ぶには許認可が当然必要になってきます

アメリカや中国では許認可を取得する予定らしいのですが

 

肝心の日本ではというと・・

2019年5月現在でも日本での許認可が取れるという見通しはありません

 

ガーーーーーーーン(´・_・`)

 

日本は高いビルの問題や田舎でも電線が張り巡らされており

そういった問題が解消されない限りは実用化は難しそうです・・

 

ですが!

 

世界を代表する自動車メーカーのトヨタもどうやら空飛ぶ車の仕組みの特許をとっているんだとか!

その名も『エアロカー』

空飛ぶ車はトヨタが開発中?発売間近の『エアロカー』値段や免許はどうなるの?

『エアロカー』の記事はコチラにまとめてあります!

具体的な内容は当然明かされていませんが

世界をあっと驚かす開発を期待しています!!

 

そして何より日本でも実現可能な空陸両用を目指して欲しい!

 

頑張れトヨタ!!!

 

 

『エアロモービル』の動力はハイブリッド

エアロモービルは車のように陸を走り、

セスナのように空を飛行する空陸両用のハイブリッド車になるわけですが

実はそのスペックもハイブリッド仕様になっているんです

 

『エアロモービル』の動力

エアロモービルのスペックのどこがハイブリッドかというと動力です!

電気とガソリンではありません!

 

224kWのパワーを発揮する2.0リットル水平対向4気筒ガソリン・ターボエンジンとなっています

ん?なんやなんや?つまりどういうことやねん!!!?

って思いますよね?

 

つまり、飛行モードではターボエンジンのパワーでプロペラを回し、

路上モードではターボエンジンの動力を使って発電して路上走行用のモーターで走る仕組みというわけです!

エンジンとモーターのハイブリッドになっていますね(・∀・)

凄すぎて空いた口が塞がらないよ(☼ Д ☼)

 

『エアロモービル』のスペック

 

『エアロモービル』のボディサイズ

全長 全幅 全高
5,998mm 2,248mm
ホイールベース 車両重量 乗車定員
960kg 2人

車として考えると実際かなり大きい事が伺えます

全長で約6m、全幅は2mを軽く超えるので走れる道路も限られそうですね

翼は折りたたみ式になっていて広げるとなんと全幅8,800mmにもなります

で、でけえ!そして2人乗れる!

なるほど納得、車両重量約1tで人間2人を乗せて飛ばすとなると翼も当然大きくなるわけですよね

 

『エアロモービル』のパワーユニット

 

車好きだとこちらも気になりますよね!

一体どんなエンジンスペックなのか・・

こちらをご覧下さい!

エンジン 種類 水平対向4気筒ターボ
排気量 2.0L
最高出力 224KW[304.6PS]/rpm
最高トルク 不明
モーター 最高出力 80KW[108.8PS]/rpm
最高トルク 不明
トランスミッション 不明
駆動方式 前輪駆動
使用燃料 ガソリン

こうみるとエアロモービルを構成するパワーユニットは

どちらかというと飛行機というよりは自動車寄りの仕様って感じなんですねー

流線型で低い機体に収めるために水平対向エンジンが採用されているのが特徴で

路上モードではモーター駆動ってものすごく現代的ですよね(。-`ω´-)

 

『エアロモービル』の巡航性能

 

◆路上モードでの性能
航続距離:700km 最高速度:160km/h

 

◆飛行モードでの性能
飛行距離:750km、巡航速度:259km/h

 

燃料タンク容量:90L

搭載重量:240kg(常飲、荷物および燃料やオイルなどを含む)

 

『エアロモービル』の外装と内装

これに関してはもう動画で見てもらったほうが分かりやすいと思うのでこれを見ちゃって下さい!

 

この動画は『トップ マークス モナコ 2017』で公開された動画なので『Aero Mobil4.0』になります

2020年の発売目前を控えてる今、さらなる進化をしている事でしょう!

これだけ洗練された内装と外装・・

ワクワクがとまりませんなぁ!!

 

ほんで結局いくらなんや?気になる価格

ここまですごいと紹介してきたエアロモービル、これだけ高性能ならさぞかしお高いのでしょう?

はいそうです、高いです

 

そのお値段なんと120万ユーロ~150万ユーロ!

日本円にしてなんと約1億4000万~1億7500万円ナリ!!!

 

分かってたよ!高いのは分かってた!

今の自動車並に庶民に普及するのは一体いつになるやら・・トホホ

 

おしりっ